【8月31日追記】すみません、この記事は8月30日放送のカンブリア宮殿孫正義スペシャルpart3に関する記事ではありません。part1,2についてです。ごめんなさい。。
2010年の7月12日、19日のカンブリア宮殿は孫正義スペシャル。番組開始以来のラブコール?に答えて、ソフトバンク創業者の孫正義氏が登場しました。7月10日の収録Ustream中継もみていまして、大体内容は把握していました。今回はもう内容についてはほとんど触れません。なんなら知ってました、好きすぎて。もっと深掘りして欲しかったですし、スタジオ観覧の高校生との質疑応答も放送して欲しかったのですが、一般の人は孫さんについてあまり知らないでしょうから、仕方ないかな、と。
ソフトバンクはどういう企業(グループ)なのか、どんなオフィスなのか、どういう会議をしているのか、孫正義とはどういう人間なのか、今後どこに向かっていくのか、そんな内容でしたね。
携帯電話の会議で、孫さんが携帯電話のサンプルについて注文をつけている場面が面白かったですね。普段絶対にみられないであろう会議の場面。高齢者向けの携帯電話について「ダサい」と一喝する孫さん、「見やすいという機能を重視した」という担当者の説明に納得しない孫さん。正に創業社長という感じの対応でしたね、ただ、仰る通りで、非常にださいデザインでした。高齢者向け製品だからデザインがださくてもいいというのは大間違いでしょう。
第2週の番組最後に、村上龍氏が収録を終えた後の感想を述べる場面の後に、楽天三木谷社長と孫さんが講演をした「国民の、ITによる、日本復活」という講演会での、孫さんのプレゼン場面が映されていました。
このアーカイブの1:29:30くらいのところです。
日本を復活させようじゃないか。
もう一度、成長軌道にのせようよ。
諦めるのはまだ早い。
もうね、泣きました。恥ずかしながら泣きました。いや、恥ずかしくはないはずです!
孫さんについて詳しく知りたい人は、この30年ビジョンの動画を見て下さい。概ねわかると思います。
また、ニコニコ動画には孫正義動画がたくさんあります。主要なUSTREAM対談も含め、孫正義で検索すれば色々出てきますので、そちらもご覧下さい。
本当に、世界中探してもこの器の持ち主はそうはいないであろう、歴史に残る経営者であり事業家だと思います。
いや、違うと思うんです。僕は孫さんの綺麗事(日本をよくしたい、貢献したい)と非綺麗事(NTTに光の道をさせようとしている、SIMロック)はどちらも本気だし、全く矛盾していないと思っています。いみじくも、村上龍さんも同じようなことを言っていました。
孫さんは、どんな質問にも、ていねいにストレートに答えた。なんという率直な人だろうと思った。プレゼンの天才だと聞いていたが、説得力を支えるのは弁舌ではなく、火のような意志の力だと改めて知った。
老練な紳士と素直な少年が、また夢を語るロマンチストと徹底したリアリストが、孫さんの中で矛盾なくどう今日しているのが、目に見えるようだった。
「小柄な巨人、火のような意志」
企業として利益を上げるためにあらゆる事をする、それ(自分たちのビジネスが大きくなる)により日本がよりよい国になる、これを本気で信じているのだと思います。これは、自分のことしか考えられない小者には生涯理解できない心境だと思います。僕は、小者ですけど、国のために力を尽くすと同時に、自らのビジネスで利益を上げたいという気持ちを痛いほど理解できます。
今日のエントリーは黒歴史化することが容易に想像できます。もう論理も糞もありません(笑) さっき読み返してよくわかりました。それでもいい、熱い気持ちのまま、孫正義スペシャル第3弾を心待ちにしながら、投稿します。
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